家族とのストーリーをやり直す
心理療法の中には、色々な療法があります。
その中のひとつの療法として家族療法。ゲシュタルト療法と言われている
有名な心理療法があります。
この2つの心理療法を行うことで、
その後のことがしっかりと見えてくるようになります。
その人が何を感じているのか?ということから、
自分の無意識での行動の裏側に隠れているものが見えてきます。
それでは、どのようなものが隠れているのでしょうか。
その事について考えてみたいと思います。
一般的に、人間の無意識は3歳までの時間の中で作れられます。
特に、コミュニケーションはその中で作られるものです。
ですので、しっかりとこの点について考えないといけません。
この3歳までの時間の中で、無意識のコミュニケーションの形が、
作られていきます。
この形式を知ることによって、これまでの自分自身が感じることが、
なかった色々なことがわかってくるようになります。
この無意識でのコミュニケーションを変えることは、
とても難しいことなのですが、少しづつ変えることができるものです。
それは、マイナーチェンジと言ってもいかもしれません。
その為に必要なテクニックがNLPにはあります。
無意識に働きかけることで、その事をクリアにすることができる
インテグレーションがその事の一つとして挙げることができるものでしょう。
特に家族との心理的なストーリーをやり直すには、
NLP講座で学ぶテクニックを使ってみるといいかもしれませんね。
あえて、丸投げをする
部下を育てるときには、こんな事をしてみるといいかもしれません。
その行為とは、丸投げの事を指します。
時には、丸投げをすることで、その人の行動を
変化させることができるようになるのです。
丸投げというと、かなり心配なことになってくると思います。
本当にうまくいくのか?といったことも一つの考え方として、
挙げることができるではないでしょうか。
しかし、長いスパンで見ると、この事はかなり効果的なものなのです。
最初のうちは、失敗をしてしまうこともあるかもしれません。
しかし、段々と自分の実力を上げてくることになります。
そして、結果として色々なことが見えてくるようになるでしょう。
なぜなら、この色々なことは経験として後々に生きてくるものだからです。
NLPの言葉でいうと、リソースということになるのではないかと思います。
失敗にしても成功にしても、その瞬間いリソースを獲得することができます。
経験として、その人の心の中に刻まれることになるのでしょう。
ですので、人のことを育てようと思ったときには、
丸投げをすることもひとつの方法論として、
捉えることができるのではないかと思います。
そのような結果になってくると、
かなり面白いことになってくると思います。
上司としては、失敗を恐れてしまう余り、その人へ丸投げをすることが、
できないこともあるのではないでしょうか。
しかし、長い目でみると、丸投げをすることは、
かなり効果の高いことなんだと感じます。
NLPとは、リソースの事を深く扱いますが、
このような使い方ができるものが、NLPです。
本心を隠すために嫉妬をする
心理学の勉強をしていると、心の中を
ドンドン掘り下げていくことをしてしまいます。
し過ぎることは、それはそれで問題だと思うのですが、
多少の掘り下げは、効果があるように思います。
例えば、自分の心の流れがわかるようになってくることも、
ひとつの効果として、考えることができると思います。
客観的に、自分の心をとらえることができるようになるので、
怒りやおそれを持つ事になったときには、
別の見方ができるようになります。
例えば、嫉妬を感じたときに、
その人はどのような心の動きがあったと、
感じることができるでしょうか。
嫉妬を感じる時というのは、ケースバイケースだと思いますが、
自分よりも優れていることを人が行っているときとしましょう。
この時に感じることとは、
自分の世界観が壊れることを恐れる
ということです。
自分自身の中には、その世界観がある事と思います。
しかし、その世界感は、壊れてしまうことが怖いので、
自分の世界観を壊してしまう人に対して、攻撃的になってしまうのです。
ですから、この心の動きについて、知っているだけでも、
いいと思いませんか?
ちなみに、NLPには肯定的意図という言葉があります。
この言葉は、自分のすべての行動は、肯定的な意味を
持って起こっていることを示すものです。
ですから、嫉妬いいという感情であっても、
なんらかの意味を持って、存在していると思いませんか?
NLPを大阪で教えている先生が、この事に気づかせてくれました。
目的がしっかりとしていると人が育つ
すべての出来事には、目標があります。
この目標が明確なものであると、目標達成が
とても早まります。
しかし、この目標の設定がしっかりと出来ていないときは、
自分の目標をクリアにすることは難しいでしょう。
そこで、使うことができるのは、NLPのアウトカムです。
目標がしっかりしている人は、目標設定も容易です。
人生でも、なんでもそうですが、
目的がはっきりしている人は、とても強いです。
このあたりの事を明確にするために、
NLPのアウトカムを使ってみましょう。
そうすることで、自分自身のさらなる深い目的を
知ることにもつながってくると思います。
NLPのアウトカムを行うときには、
このようなことを行います。
ゴールの明確化と現状の把握です。
自分は、どの辺りにいるのか?
そのことを十分に理解することができると、
さらに効率的な行動を取ることができるようになってくると思います。
能力的に足りないところを知ることができるので、
効率的に能力の補填をすることが出来るようになってくるのです。
このことを知ることができると、さらに自分の目標の設定が、
うまくできるようになってくるでしょう。
そして、目標の達成の速度も上がってくることと思います。
NLPのアウトカムを簡単に説明しましたが、
NLPとは、アウトカムに代表されるような目標達成の為に、
大切な考え方が含まれているのです。
ぜひ、一度試しにアウトカムの設定を行ってみてください。
自立型人間の習慣様式
「自立型の人間」このキーワードを聞いて、
どのような印象をもちますか?
きっと、色々な印象をもつことと思いますが、
自分のことは自分できめている人の事をイメージするのでは
ないでしょうか。
わたしが、この考え方を知ったのは、
NLPセミナー団体さんの新年の限定セミナーの中で、
原田隆史さんが登壇されたときのことです。
この新年のセミナーは、2011年は本田健さん、2010年は渡邉美樹さんが、
参加されたセミナーでした。
原田隆史先生は、2年連続で参加されていたので、
2年連続で原田メソッドを聴くことができるとても貴重なセミナーでした。
さて、このセミナーの中で、再三原田先生がいっていた言葉に、
自立型人間というものがあります。
この言葉が何を意味しているかは、正直最初はわかりませんでしたが、
セミナーを行っているうちに段々とその言葉の意味に気づくことが、
できるようになってきました。
そして、セミナー終了後にはとても学びになったことを
覚えています。
実際に次の日から行動を変えようと思ったものです。
しかし、このような行動は中々変えることができないものですね。
いわゆる3日坊主というもので、
すぐに、もとの習慣に戻ってしまいました。
自立型の人材は、1日にしてならずとは、まさにこのことを言うのだと思いました。
自分自身は、今でも自立型人間になるための努力をしています。
原田隆史さんが参加されたNLPセミナーの中で、自立型人間という気づきを得ることが、
できました。
仕事以外でのワクワクを見つける
以前のわたしの知り合いの話です。
彼は、といっても、わたしの上司だったのですが、
とても遊びが上手な人なのです。
この人は、とても遊びが上手な人だったのですが、
仕事もとてもバリバリとこなすことが出来る人でした。
簡単に言うと仕事も遊びも一生懸命の人だったのです。
さて、この事を覚えていながら、
年始にあったNLP団体の新年のセミナーに参加したのですが、
このセミナーの中では、この人の考え方に合うような、
話がありました。
その話しは、原田隆史さんのレクチャーの中で、
お話いただいたことなのです。
原田先生いわく、仕事が出来る人は、
仕事以外の時間の使い方が、とてもうまい、
ということを言っていました。
目標達成をしている人はというフレームだったかもしれません。
いずれにしても、結果を残している人は、
仕事以外の時間をとても大切にしているようです。
そこで、思わず出てきた思い浮かんだ人が、
この記事の一番最初で挙げた人だったのです。
仕事も遊びも頑張っていること以前に、
生きることを頑張っているという
チャンクに合わせることができると感じたのでした。
NLPプラクティショナーで学ぶ内容の中にも、普段の習慣の大切さについて、
考える事がとても多くあります。
仕事中にも、仕事以外の時間でも、
しっかりと、自分の目標を持つことが出来る人は、
自分の能力を伸ばすことができると思います。
なぜなら、一生懸命生きることが、
潜在意識に沈殿されているからです。
あなたは、生きることの習慣として、
どのような事を持っていますか?
自分の心理的ピークを知ろう
オリンピック選手やスポーツ選手は、
自分の「ピーク」というものをいつも
大切にしています。
そのピークとは、心理的なピークもありますし、
身体的なピークも持っていることと思います。
このピークを知って、大事な試合に、
そのピークを持ってくることを行っているわけです。
この事は、とても簡単な事のように思うかもしれませんが、
とても根気のいることです。
例えば、自分自身の精神状態を知って、
その精神状態と身体の変調とのヒモ付を行います。
このような事を毎日行っていくわけです。
その結果として、自分の心理的なピークと、
身体的なピークを知ることができるのです。
そして、自分のことをコントロールすることが、
出来るようになってくるのです。
自分自身が思っていることとして、
知ることが出来るようになってくることができます。
さて、この心理的なピークを知るためには、
自分のメンタルの状態と身体の状態を
知ることが、一番大切です。
その為に、朝起きてから、夜寝るまでに、
自分自身の精神的な状態を知ることができると、
とても最適ですね。
ちなみに、NLPを東京で教えている会社が主催している
新年のセミナーの中で、原田隆史先生が、
登壇されるセミナーがありました。
そのなかで、目標達成の為のテクニックが、
書かれていましたが、そのなかで出ていたことは、
自分自身の目標達成のために、大切なことでした。
そして、その原田メソッドの中では、
自分の身体の調子や精神的な調子を
記入する欄がありました。
原田先生が陸上部の先生として、
結果を残すことができたことは、
このような自分自身の心理的なピークを
把握することからだったのかもしれませんね。
人の脳の構造を知っていること
人の脳の構造を知っていることは、
自分自身の能力を拡大することが可能となってきます。
例えば、朝起きたときに、脳の中では、
どのようなことが起こっていると思いますか?
朝、起きたときに自分のテンションを
引き上げたい時には、どのような化学物質を
脳の中で出すことができるといいかを
ご存知でしょうか。
そして、その脳内化学物質を出すには、
どのような行動をすることが大切でしょうか。
このような事を知っていると、
自分の感情や行動をコントロールする上で、
とても大切な事となってくることと思います。
このようなことが分かってくると、
自分自身の感情のコントロールを最適にすることが、
できます。
例えば、朝の時間は、テンションを上げることが、
中々難しいと思います。
しかし、テンションを上げる術を知っていることによって、
朝一番から、自分の感情のコントロールができると思います。
朝一番で必要となってくる、脳内化学物質は、
セロトニンと言います。
このセロトニンは、身体を起こすことを
可能とする脳内化学物質です。
この物質を朝一番でうまく引き出すことができれば、
朝から、いい一日を迎えることができるのです。
さて、このように、テンションを上げるには、
いくつかの仕組みがあるといいと思います。
NLPを使って、この仕組を作ることもできます。
その方法とは、サブモダリティーを使った、
方法論です。
朝の光が、脳を目覚めさせるわけですが、
その朝の光をイメージの中で、
身体の中にしみこませる感覚を持たせるのです。
その結果として、サブモダリティーから、
脳内で変化が起こります。
そして、自分の脳内で化学物質が、
多く出るようになってくるのです。
イメージの力が、脳の中で、
良い影響を引き出すのです。
とても面白いと思いませんか?
NLPのサブモダリティーを使って、
自分自身の脳の構造をコントロールすることができるのです。