本心を隠すために嫉妬をする
6月 25th, 2011 by NLPプラクティショナーの加速学習 in エッセイ
心理学の勉強をしていると、心の中を
ドンドン掘り下げていくことをしてしまいます。
し過ぎることは、それはそれで問題だと思うのですが、
多少の掘り下げは、効果があるように思います。
例えば、自分の心の流れがわかるようになってくることも、
ひとつの効果として、考えることができると思います。
客観的に、自分の心をとらえることができるようになるので、
怒りやおそれを持つ事になったときには、
別の見方ができるようになります。
例えば、嫉妬を感じたときに、
その人はどのような心の動きがあったと、
感じることができるでしょうか。
嫉妬を感じる時というのは、ケースバイケースだと思いますが、
自分よりも優れていることを人が行っているときとしましょう。
この時に感じることとは、
自分の世界観が壊れることを恐れる
ということです。
自分自身の中には、その世界観がある事と思います。
しかし、その世界感は、壊れてしまうことが怖いので、
自分の世界観を壊してしまう人に対して、攻撃的になってしまうのです。
ですから、この心の動きについて、知っているだけでも、
いいと思いませんか?
ちなみに、NLPには肯定的意図という言葉があります。
この言葉は、自分のすべての行動は、肯定的な意味を
持って起こっていることを示すものです。
ですから、嫉妬いいという感情であっても、
なんらかの意味を持って、存在していると思いませんか?
NLPを大阪で教えている先生が、この事に気づかせてくれました。